『Actionscript for Flash MX: The Definitive Guide』の邦訳版第2分冊です。ActionScriptのオブジェクトやメソッド、プロパティなど500項目あまりを網羅した、原書後半(Part II)のリファレンス編に当たります。 翻訳に難がある点は、第1分冊『実践プログラミング』と同様です。ただ、抽象的な概念説明でなく、個々のメソッドやプロパティを解説しているので、明らかな用語の間違いは目立ちません。しかし、オブジェクトの構造や継承にかかわる項目になると、難解な文章があります。たとえば、Function.prototypeの解説は、日本語から内容を理解することはできませんでした。訳者自身が原文の意味を咀嚼していないように思われます。 英語が読めるのであれば、文章・価格とも原書を絶対にお勧めします。しかしボリュームが多いので、日本語版でまず調べるページを絞込んでから、原書に当たるという使い方も考えられます。とはいえ、日本語版の価格を考えるなら、ActionScriptの詳細な情報にアクセスする頻度と緊急性の高い人のみが対象というべきでしょう。
『Actionscript for Flash MX: The Definitive Guide』の邦訳版第2分冊です。ActionScriptのオブジェクトやメソッド、プロパティなど500項目あまりを網羅した、原書後半(Part II)のリファレンス編に当たります。
翻訳に難がある点は、第1分冊『実践プログラミング』と同様です。ただ、抽象的な概念説明でなく、個々のメソッドやプロパティを解説しているので、明らかな用語の間違いは目立ちません。しかし、オブジェクトの構造や継承にかかわる項目になると、難解な文章があります。たとえば、Function.prototypeの解説は、日本語から内容を理解することはできませんでした。訳者自身が原文の意味を咀嚼していないように思われます。
英語が読めるのであれば、文章・価格とも原書を絶対にお勧めします。しかしボリュームが多いので、日本語版でまず調べるページを絞込んでから、原書に当たるという使い方も考えられます。とはいえ、日本語版の価格を考えるなら、ActionScriptの詳細な情報にアクセスする頻度と緊急性の高い人のみが対象というべきでしょう。